スタッフの仕事

優とぴあのお仕事

安心していきいき働ける環境づくりを目指しています。staff02

先輩の声

結婚・出産を機に一度仕事を離れた理美容師が再び自分の技術を活かして人の役に立ち、喜ばれることで、自分自身も生き生き働いてます。

以前はスーパーのレジでパートをしていましたが、やっぱり自分の技術を活かせてこその美容師。
これからもずっと仕事をやりたいです。

 

働きたい!をかなえる、仕事の創出

人の役に立ちたいという価値観で集う出張理美容の優とぴあ

結婚などでいったん家庭に入ってしまうと復帰が難しいのが理美容業界。
ところが、福祉美容など手がけている優とぴあでは子育て中、もしくは子育てを終えたママさん理美容師たちが活躍中です。
あなたも理美容師の資格と技術を福祉理美容にいかしてみませんか?

私たちはこんなふうに働いています

勤務体制は?
時間も仕事も効率的に配分するstaff01

施術売り上げに合わせた歩合制。
小さな施設なら技術者2名で対応。その施設の人数のよって適正な人数で対応する。
通常のサロンならシャンプー:ブロー込みで3500円のところ、カットのみ2000円という料金でサービスを提供するなど、そのシステムをスタッフ全員が理解しているのでみんなで協力して仕事をしている。

 

採用の基準は?
人の役に立ちたいという価値観を共有できるかどうか

ブランクがあって当たり前なので技術的な採用基準はほとんどない。特殊な仕事とかカットさえできれば誰でもできると思っている人はNG.
時には認知症の方を相手にカットすることもある。

どれだけ、普通に自然に人として、理美容師として対応できるか。また「福祉理美容で人の役に立つ」というみんなで共有できる価値観を持って働いていけるかというのも重要。
お金を稼ぐだけが目的では続かない。子どもに胸を張って言える仕事をしているというプライドも大切だ。

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スタッフが辞めない・続く理由
はさみが持てる。働ける喜び

 

通常の理美容室で土、日曜日が休めるとこは少ないので、家庭を持っている方のサロンでの勤務は続けづらいのが本当のところ。
優とぴあは月曜~金曜出勤、移動・派遣は通常、午前中か午後の半日勤務となっています。
家事との両立ができるのが魅力だが、なにより「ハサミが持てる」理美容師としての喜びと「働ける」という充実感がある。
みんな理美容が大好き、優とぴあの仕事が楽しいと思っている。

理美容師を一生続けてほしいからstaff_08

一人の理美容師が自分の技術で人に喜ばれ、充実した人生を生きられる。理美容師は体が動く限り続けられる仕事。年をとっても年金だけでなく週2・3日働いて収入が得られる。
現在技術を磨いて活躍している若い理美容師たちも、結婚・出産してリタイヤした後も、再び活躍できる場を提供したいと考えています。

 

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